引越業者を選ぶ基準となるのは、見積もりです。最近はインターネットなどを使って複数の引越業者に見積もりを行うこともできます。
ですが、そのような見積もり方法は、果たして消費者にとって最善でしょうか?
また引越の見積もりはどのように出されるでしょうか。ここでは見積もりのメリット・デメリットや算定方法についてまとめていきます。
★見積もりのメリット・デメリット
見積もりには大きく分けて次のようになります。
・訪問見積もり
メリット
荷物の種類・量だけではなく家の構造などを実際に確認してもらえるのでより正確な見積もりが可能
デメリット
特になし
・電話見積もり
メリット
簡単に見積もりが出来る。
デメリット
伝聞での見積もりなので、正確な見積もりは出来ない
割高な追加料金が発生する可能性もある。
・ネット見積もり
メリット
365日24時間の見積もりが可能
複数引越業者での比較が可能
デメリット
電話と同じく荷物が多いと正確な見積もりが出来ない。
割だかな追加料金が発生する可能性もある
一番正確な見積もりをするとなれば、訪問見積もりでしょう。
ですが、めぼしい引越業者にすべて訪問見積もりを依頼すれば、手間と時間がかかることになります。
したがって、まずは電話見積もり、もしくはネット見積もりで各業者の料金、対応等をみて絞り込むことです。そうしたら、訪問見積もりで正確な見積もりをしてもらい見積書の作成を依頼するのがベストでしょう。
★見積もりの基準になるのは大きくわけると、荷物の量と距離です。
でも、荷物の量は、こまごまとしたものもありどのように計算するのか曖昧なところがあります。
でも、引越業者は荷物のサイズ・数量をポケコンとよばれう容積換算計算機に打ち込むとそれを立方メートルの容積に換算してくれるんです。その計算された容積を元に、作業員、トラックの大きさや台数を決定することになります。
もっとも、この計算ではじきだされた容積は目安であり、実際に積みきれなかったというミスも起こりえます。
この容積計算は、どのように計算されるかというと、まず家具を足していくわけですが、一人がけのソファであれば0.40、28インチのテレビであれば0.25という数値が計算れます。そして、足していくと合計は8.5だったとします。そこで業者は容積が9.2の2トントラックが1台あればすべて事足りると見積もるわけです。そして、荷物のように応じて人数もきめていきます。
実を言うとこの計算を使って、自分で見積もりを出しておくことも出来るわけです。
いらない荷物を捨てて、ちょうどよい量の荷物を選ぶ際の基準に調整することで、料金をよりやすくすることが出来ます。
上のリンクには家財の容積数値が掲載されているので、引越を考えている方は試しに自分の荷物の料を計算してみて下さい。もし、あまりにも多いと感じるのなら、荷物の処分を検討することをおすすめします。
一括見積もり役立ちサイト
引越比較.com
引越 大手比較.com
引越サーチ